成形トラブル

治具矯正

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問題解決工場ブログをお読みのみなさま、こんにちは。

本日は朝から雨ですね。

本格的な梅雨に入ってきましたが、
雨に負けないよう本日も元気に仕事をしていきたいと思います。

さて、本日は「治具強制」についてです。

プラスチック成形品で金型から出した後、変形する場合があります

事前にその分を予測して、
金型を変形と逆方向に幾分修正して金型を作っておりますが、
それでも変形の具合が読み切れない問題が発生します。

そこで、治具矯正をして変形をしないように形を保持したまま冷却するという場合があります。

↓こちらは、金型より取り出した成形品で、ゲートがついている状態です。

↓ゲートをとったあと、成形品の内側に治具に取り付け、内側に反るのを防いでいます。

↓こちらも同様です。

↓2つの部品を組み合わせると、このようになります。

治具は、成形品を正しい形に保つために、大切な役割を担っています。

次回もお楽しみに!

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