成形方法のご紹介

インサート成形とは?

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インサート成形とは、樹脂金型の中に樹脂以外のものを埋め込んで固定し、その後に樹脂を射出する事によって樹脂と一体で成形する成形方法です。

インサートされるもの

具体的には金属(メスネジ、刃物、芯金など)、異なる樹脂、フィルムやメッシュ、など様々な製品が対象になります。

上記画像は、業務用機器に使われるプーリーです。金型内にローレットを刻んだメスネジをインサートしておき、後から射出してこのように一体成形します。

アウトサートナット

また、刃物をインサートする場合もあります。下記の画像は業務用のフードプロセッサーの刃です。

インサート成形で使われる樹脂

インサート成形で使用される樹脂の多くは耐久性が求められる素材が多く、ナイロンやガラス入りのPC(ポリカーボネート)などが利用されます。

洗濯機のごみ取りのメッシュなどはインサート成形ですが、これらは強度も必要ですが耐薬品性なども求められます。

どの位のサイズまでインサート可能?

成形機のサイズとしては50トン~450トンクラスまでのインサート成形に対応しております。数量によってもご相談ですが、50~60cmくらいの長さまでは対応可能です。

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